『プール・浴槽水 塩素消毒&測定セットB』 （速溶性塩素錠剤 ＋ 残留塩素測定器）【送料無料 （沖縄・離島を除く）】 【新・快適屋】（オーヤラックス、 プール塩素）

■用途：
　小規模なプール水や浴槽水などの塩素消毒に。

■特徴：
　○浴槽に錠剤を入れるだけで、簡単に浴槽水の衛生管理ができます。

　○発泡しながら溶解し、速やかに塩素濃度が上昇します。

　○１錠３ｇ（有効塩素20％）ですので、小規模浴槽に最適です。

　○カルキなどのようなツンとした刺激臭が少ないため、浴室内が快適です。

■用途
　DPDテストキットは、DPD試薬を用いて、水中の残留塩素濃度を0～2.0mg／Lの
　範囲で求めることができる測定器です。
　飲用水、プール水、浴槽水、食品工場の使用水等の衛生管理や、器具・環境等の
　殺菌消毒に用いる次亜塩素酸ナトリウム希釈液の濃度管理などで活躍します。


■特徴
　○一剤式試薬「ＤＰＤ」プラスを使用して簡単、スピーディに測定ができます。

　○比色板補正用テストチューブに検水を入れることにより検水の水質（濁度、
　　色など）の誤差を補正できます。

　○比色板、背面板を取り外して洗浄できるため、清潔に保ち、正確な測定が
　　できます。

　○「ＤＰＤNo.3試薬」（別売り）を使用して総残留塩素濃度も測定できます。
　　（測定範囲：0～2.0mg/L）
■製品構成：
・レジオハンター・ミニタブレット　３ｇ×60錠
・測定機本体　　　1式
・テストチューブ（角形試験管、キャップ付き）　4本
・ＤＰＤプラス（遊離残留塩素測定試薬）　50包
・ハンディケース　1式


■「レジオハンター・ミニタブレット」使用方法：

　・浴槽水500～600Lあたり１錠の割合で投入してください。

　・浴槽水中の遊離残留塩素を測定しながら、適宜増減してご使用ください。

　・なお換水後の浴槽水500～600Lあたり１錠の投入で、遊離残留塩素が
　　約1mg／L上昇します。

※他の薬品と直接触れないようにしてください。有毒なガスが発生する恐れがあります。

※厚生労働省告示264号の指針では、塩素系薬剤を使用する場合には、遊離残留塩素濃度
は通常0.2mg/Lから0.4mg/L程度に保ち、かつ1mg/Lを越えないように努めることとされています。
また浴槽水中の遊離残留塩素濃度は常に一定ではなく、入浴者数、薬剤の投入量等により
大きく変動するため、濃度は頻繁に測定することとなっています。

※水量：　１立方メートル＝ １t（トン） ＝1,000リットル



■「DPDテストキット」使用方法：
１．「ＤＰＤプラス」（遊離残留塩素測定試薬）をテストチューブに入れます。

２．１のテストチューブに検水を加えます。（約１０ｍｌ）

３．キャップを付けてよく振り混ぜます。

４．測定機本体にテストチューブを差し込み、両サイドの色調と比較して検水の
　残留塩素を求めます。